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アサシンクリードオリジンズ FF15コラボイベントについて

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12月19日(現地時間)に配信されたアサシンクリードオリジンズとFF15のコラボクエストです! 因みに無料なので誰でもできます。 ギザ周辺を訪れていたバエクはふと空を見上げ、異変に気付く。 すると遠方で何やら隕石のようなものが落下し、巨大な砂埃を上げていた・・・・ ここからイベント開始。因みに扱いはサイドクエストとなる。 落下地点に向かうと隕石の残骸がまだ残っていた・・・個人的にはクリスタルではないかと推察。 どうやら日時計の謎を解かなければならないらしい。しかしながら謎解きが全くと言っていいほど苦手な私。何をすればいいかすらもわからず1時間が経過し、ゲームでは夜になっていた・・・泣ける。 取りあえず闇雲に攻撃していたら急に3本の光が・・・なんぞこれ・・・ とにかく謎は解けた・・・らしい。まあそれはいいとして遺跡への扉が開いたので進んでみる。 最奥の謎の光にバエクが触れると・・・ 光ははじけ、なんと中からアーデンが登場。ていうか一応ラスボスなのに出していいのか・・・(困惑) シーンが変わって夜空から何やら白い閃光が・・・ まさかの剣神バハムートまで登場!そしてお決まりのアルテマソードをバエクがいた遺跡めがけて発射!! アルテマソードに穿たれたのか、光い包まれ異空間へと消えるアーデン。 というかアーデンもバハムートも全くしゃべらないのでちょっと状況がわからない。 これまでの一幕を影から見ている何が何だかさっぱりのバエク。 ・・・・と、現場に駆け付けると何やら武器のようなものが・・・ そこにあったのはこの世の物とは思えないほどの華美な装飾で彩られた武具が・・・これにはバエクもにっこり。 クエストを完了するとコラボ武器の『アルテマブレード』盾の『サイドリッツ』、そして謎の騎乗動物『クェー』 をゲットできる。

アサシンクリードオリジンズ サイドクエストレビュー 【相続権】

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ようやくアレクサンドリアに到着! 相続権 サイドクエスト、レベル9 リワード:600XP バエクはヤムにあるミイラ化作業をする神殿に死体が3体無造作に置かれていることに気付く。そして防腐処理師から、死体の選んできたイラスという若い女性の話を聞かされる。 バエクはヤムにあるミイラ化作業をする神殿で3体の死体を見つける。神殿の防腐処理師によると砂漠に埋まりかけた小さな農園に住む、イラスという若い女性が運んできたと教えてくれた。彼女の家族が惨殺されたことを知ったバエクは彼女の手助けをする。 職人から事情を聴くバエク。 バエク:死体が放置されているとは痛ましい。何があったんだ? 職人:ここに運ばれたばかりだ。一家が犠牲になってしまって・・・娘のイラスだけが生き延びた、彼女がここへ運んできたんだよ。 職人:かわいそうに・・・たった一人でだ。ひどい話だよ。 バエク:確かに悲劇だ。彼女はどこに? 職人:使われていないナツメヤシ農園にいるはずだ。道の近くだ。 思った以上にひどい話でイラスのことが心配になるバエク。彼女に会いに行こう。 駆けつけてはみたが時すでに遅し。農園は兵士に占領されていた。イラスはこのどこかに隠れているはずだ。 背後に回って暗殺!・・・ところが相手のHPがかなりあったようで一撃で倒すことができなくなった。今作はレベルの差や相手のHPの量によっては暗殺することができなくなっており、装具の強化が求められる。普通の兵士ならどうにかなるが大柄な戦士や隊長格にもなるとHPが格段に上昇してくる。 騒ぎを聞きつけたのか、他の兵士たちたちが続々集まってきて結局乱闘に。せっかく敵の目をかわして中にもぐりこんだのに逆に袋のネズミになってもうめちゃくちゃである。 あらかた敵を倒した後、探していたイラスが登場。なんと井戸の中に隠れていた。 バエク:無事だな、イラス、できれば話がしたいんだが。 イラス:前にそういった男は・・・家族を殺したわ! バエク:イラス、俺は助けに来たんだ。