アサシンクリードオリジンズ ストーリーレビュー
初投稿となります!
今回やっていこうと思いますこのゲーム
アサシンクリードオリジンズ。フランスのゲーム会社UBIソフトさんが手がけるアサクリシリーズ10周年の記念作となっております。
個人的にこのシリーズめっちゃ好きなんで毎作プレイしてるんですがやはり今回も面白かった!
発売して大分経
ったんでそろそろストーリーとかネタバレしてもいいころ合いかなと思い始めました。
さて、このゲームは作品ごとに時代背景が違うんですが(前作は大英帝国)今作の時代はなんと
紀元前49年 プトレマイオス朝エジプトです
ミイラとかファラオとかがいた時代。神話と歴史が地続きだった時代。
とにかく超神秘的です。世界観の作りこみがすごすぎて画像だけではその素晴らしさが伝わりきらないのが残念です。
今作の主人公 「バエク」 日本語版では福山潤さんが声を担当しています。
エジプトにある小さな村「シワ」出身で、ファラオの守護戦士「メジャイ」の家計に生まれる。
彼はその最後の一人である。今作のストーリーは彼の息子「ケム」が仮面をつけた古き結社に殺害され、復讐を誓い結社を追いかけてエジプト中を旅するものとなっている。
冒頭、プトレマイオスの凱旋に立ち会っていたバエク。しかし突然シーンが変わって1年が経過し、
早速復讐相手の一人である古き結社の一人である「サギ」追いつめているシーンへと飛ばされる。
この時点で、息子ケムはすでに殺害されており、いきなりすぎて私も多少戸惑った。
冒頭、プトレマイオスの凱旋に立ち会っていたバエク。しかし突然シーンが変わって1年が経過し、
早速復讐相手の一人である古き結社の一人である「サギ」追いつめているシーンへと飛ばされる。
この時点で、息子ケムはすでに殺害されており、いきなりすぎて私も多少戸惑った。
再びシーンは変わっていよいよプレイヤーが操作する、いわゆる戦闘のチュートリアルでめっちゃ親切に教えてくれる。画面だとボコボコにされてるけどw
今作の戦闘は今までのシリーズと全然違い、今まではスタイリッシュ感のある格闘系、暗殺系だったのに対し今作の戦闘はバリバリRPGだ。シリーズに慣れているプレーヤーとしては180度勝手が違って最初はとっつきにくい感じだったかもしれない、その分今作の戦闘は相当力が入っており、戦略性があって奥深く、なおかつ初心者にとっては非常に慣れ親しみやすいものとなっている。
そんなこんなでチュートリアルは終了。遺跡の奥深くから脱出を試みるバエク。真っ暗なので松明を片手に持っている。
今回はここまで!また次回!
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